【東京市場】朝方のドル高もその後一服

 12日の東京市場でドル円は朝方にドル高円安が優勢となり、108円61銭を付ける動きが見られた。米消費者物価指数(CPI)のコア前年比が予想を上回ったことなどを受けて、今月末の米FOMCで0.5%の利下げを行うのではなどの積極的な利下げ見通しが後退し、ドル高に。
 もっとも、東京市場の3連休を前にしたポジション調整の動きもあって、上昇一服後は売りが優勢に。午後に108円30銭を割り込む場面が見られるなど、若干のドル売り円買いに。
 ユーロドルが朝の1.1250割れから1.1275近辺まで上昇しており、ドル全般に売りが優勢に。

minkabu PRESS編集部 山岡和雅

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

1992年チェースマンハッタン銀行入行。1994年ロイヤルバンクオブスコットランド銀行(旧ナショナルウェストミンスター銀行)移籍。10年以上インターバンクディーラーとして活躍した後にGCIグループに参画。2016年3月よりみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)グループに入り、現在、minkabu PRESS編集部外国為替情報担当編集長。(社)日本証券アナリスト協会検定会員 主な著書に「初めての人のFX 基礎知識&儲けのルール」すばる舎、「夜17分で、毎日1万円儲けるFX」明日香ビジネスなど メールマガジン「外国為替ディーラーの心の中」( https://www.mag2.com/m/0000094647.html )を毎営業日朝に好評配信中