輸出の売りに押されるも底堅い展開

昨日はドル円を123円台半ばでは買いたいと書きましたが、予想通り中古住宅販売が好調となり124円まで上昇しました。

しかし、昨日は124.50円にあった輸出企業の売りが124.20円付近にも置かれるようになり、それを見れるトレーダーはそのオーダーを背に売っている模様です。

昨晩から5回124.15-20円で抑えられ、再び反落。
しかし、下は123.70円付近に年金と思われるオーダーがあり、さらに123.50円には個人や機関の買いがぶ厚く並んでいるようです。

ここはかなりしっかりとした買いがあるようなのでそう簡単に割れなさそうですし、昨晩の跳ね返りを見たトレーダーは124円で売ったとしても買戻しポイントとして機能させそうです。

つまりドル円は完全に123.50-124.20円のレンジ相場となりそうです。

ドル円7月23日

この123.50円は非常に厚い買いがあるようですが、切れた時は一気に走ることが予想されます。そうなれば一番面白い展開ですので、損切りとともにポジションをひっくり返すというトレード手法も有効です。

例えば123円台半ばで買っておき、損切り注文と共に売りオーダーを123.50円割れに。その価格に逆指値の売りオーダーを置いておけば、下落する可能性が高いことから損切りがついてもすぐに回収できる可能性が高いと思われます。

ユーロドルも1.1000を意識し伸び悩んでいますので、ドル円が買われてくればユーロドルの売りを狙うのもおもしろそうです。

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川島寛貴|みんなの外為スタッフ

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

みんなの株式の立ち上げ当初からプロデューサーとしてアライアンス業務を推進。みんなの外為、みんなの米国株、みんなのコモディティなど兄弟サイトの立ち上げも担当。通称「為替王子」