米ドルインデックス|6/2

【著者】

外国為替マーケット情報|2014/06/02

ロシア・ウクライナ情勢を巡る懸念が高まり、また、米国の4月雇用統計の好調な結果を受けて、米ドル買いが優勢となっていた。
しかし、その後は、中国景気の減速懸念やウクライナ情勢を巡る懸念などを背景としたリスク回避の動きなどから、米ドルが売り込まれていたが、NYダウの史上最高値更新などを受けて、再び、米ドルは上昇基調になった。

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データ:ジェネシス社 米ドルインデックス、フィボナッチ

米ドルインデックスはこれまで81台に突入できていなかった。ここにきて、レジスタンスゾーン間近に迫ってきている。80.74から81.41までの間にかなり重要なレジスタンスが控えている。
米株市場は堅調に推移していることから、今週、発表される米国の経済指標次第ではゾーンをブレイクするだろう。

注目記事:ヒロセ通商突撃取材!!
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成田博之 | SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者

幅広いマーケットから相場を読み解く! 成田 博之

ノースカロライナ大学ウィルミントン校卒業 シンガポールの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、日経 225先物・為替を中心に自己資本を運用するプライベート・トレーダーとしてオーストラリアに移住 ヘッジファンドの運用にも携わり、帰国後はFX業者でディーリング部長やコンサルティング業務に従事。 ウエストビレッジインベストメントに企画・開発部門担当として参加。SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者