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英国EU離脱に向けたリスクオフの動き!

【著者】

FOMC、日銀と終わり、相場は一気にEUの英国離脱懸念問題に移っております。

残すところあと1週間、大きく大きく動きが出そうです。
ポンドはまもなく、取引を控えたほうが良いかもしれません。

2014年に行われたスコットランドの独立を問う住民投票の際も、英国残留がある程度決定的だったにも関わらず、ポンド円は10年ほどの値幅を大きく、大きく上下運動しておりました。

今後、さらに意味不明な値動きを繰り返すと思いますので、トレードするとしても今週、または週明けの月曜日まででしょう。

現在は離脱派が優勢ですが、昨晩、英国の残留派議員が銃殺されました。(ロイター通信による。)

これにて、さらに国民投票はカオスな状況に突き進むでしょう。
離脱派にとってはマイナスに傾くような気もしております。
土日の世論調査が最後になってきますので、また週明け月曜日は波乱の相場でスタートするのではないでしょうか。

ドル円日足チャートを再チェック

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外為オンライン iPhoneアプリのドル円日足チャートです。

ついに105円を下抜けてきました。
昨日は、日銀の失望売りも合わさって一気に2.5円落ちましたが、本日は多少戻しております。週末でもあるので、買戻しの動きがもう一度出そうです。

今週末ばかりは、どちらにいくのか正直全く分かりません。
レジスタンスラインが引けそうなポイントは105円、105.50円ですので、テクニカル的にはここを意識したトレードで良いと思いますが、ポジションの持越しは控えめにしようと考えております。

個人的な今後の相場目線ですが、英国がEUに残留した場合でも、しばしすればリスクオフ相場は何かしらの材料でスタートすると考えています。
そのため、大きく上昇したところは売っていこうと考えております。

ただし、いつも通りの相場に戻るとしたら27日月曜日の週からではないでしょうか。

23日を明けた24日に投開票が行われ、事前の出口調査が24日の真夜中から活発化する予定です。
間違いなく、この時間帯はハチャメチャな動きをするはずです。
各通貨ペアのスプレッドも無茶苦茶になると思いますので、ここは間違いなく傍観を推奨します。長期の為替ポジションもやはりレバレッジ1倍以下が無難でしょう。

来週記事を更新するときは24日になります。そのころ投票結果は決まっているでしょう。自分を含めてですが、くれぐれも来週の相場には注意をなさってくださいね!


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ひろぴー

ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン