米国GDPの衝撃、再び。。

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外国為替マーケット情報|2014/08/28

本日の21時30分に米国のGDP改定値が発表されました。
結果は予想値の3.9%に対して4.2%となり、これにより瞬間的にドル円が跳ね上がり、103.71円から103.86円まで上昇しました。

市場がウクライナ情勢が緊迫したことを受けてベア(弱気)になっていた時に、こういったサプライズがあると市場が荒れやすく短期亭に傾いていたポジションが一掃され次のニュースが出るまで相場が動きづらくなります。
19時過ぎに発表された「ロシア軍のウクライナのノボアゾフスク地域を支配」とのニュースでこれまでのドルロングが縮小されたのであれば、下押しは限られるのではないでしょうか。
何よりGDPがまた好転してきたことは為替市場にとってはドル買い要因。
米長期金利利回りはGDPの発表を受けて、瞬間上昇しましたが、この上昇は短命となり直ぐに下落し、リスク回避ムードもまだ継続状態でありどっちつかづといったところです。

今後の売買ポイントとしては、やはり夕方のニュースで突っ込んだ103.60円付近。割れて、103.50円。

それでも、103.20円を大きく割り込んでいくことはよほどのネガティブ要因がなければなさそうです。
上方向は指標発表後に飛び抜けた103.80-85円。そして、心理的節目である104円となります。

未だ予断を許さない状況のウクライナ情勢ですので、突発的なニュースがはしる可能性が高いことから、いつもよりポジションを落としておくのが懸命のようです。

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川島寛貴|みんなの外為スタッフ

初心者目線を忘れない「サラリーマントレーダー」 川島寛貴|みんなの外為スタッフ

みんなの株式の立ち上げ当初からプロデューサーとしてアライアンス業務を推進。みんなの外為、みんなの米国株、みんなのコモディティなど兄弟サイトの立ち上げも担当。通称「為替王子」