VWショックで何が起こるのか!?

今週は重要指標も多く、大きな乱高下相場に。

ドラギ総裁の会見より、『ユーロの緩和は、タイミングがこればいつでもできるが今はまだしない』的発言や、安倍総裁のGDP600兆円目指す! 
→ 具体的施策なしで失望売り。

そして今朝方のイエレン議長の米ドルは年内に利上げ。 
→ 結局既定路線。
当たり前ですが再確認事項。

こうやってみると、ユーロはいったん巻き戻しが続く可能性。円も同じく巻き戻しの可能性。どちらも買われる可能性が増えたことを意味します。

米ドル事態は既定路線ですので横ばいでしょう。

今週のメインイベントはほぼ消化しきったところです。

問題は掲題の通り、VWショックです。

起こった問題は皆さま各コラム記事でお読みでしょうから割愛を致しますが、この問題は根深そうです。

VW内部は集団ぐるみで不正を行っていたことを承知の上のような気がしてきました。
辞任するスピードも速すぎますし、米国に限らず、今朝ほどのヘッドラインですと、欧州でも不正を行っているような報道も見受けられました。

不確定要素があると、ポジションは傾いていた方向とを逆流します。

おそらく今後もユーロや円が買われるタイミングがかなり増えてくるのではないでしょうか。

ユーロドル週足

ユーロドル週足

今週もユーロドルです。

まず週足です。

横ばいで推移しております。

ボトム付近で移動平均線25より上に推移する時間が長くなってくると反転。

そして、逆流の上昇タイミングがもうそろそろ来ていることが多いので注意です。

戻り売りよりは押し目買いをお勧めいたします。

急落ということはなかなか考えにくいでしょう。

ユーロドル日足

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次に日足です。

ちょうど1.1100あたりにきれいにレジスタンスラインが引けます。

ここをバックにロングの戦略を立てるのがベストでしょう。

ただ形状的にはいまいちです。よくわからない形となっているため、日足だけ見るとまだステイが正しいかもしれません。

今週末はVW関連のネガティブファンダが出やすいと思います。
リスクオフ目線でかつ、少額のポジションキープで週超えが無難かもしれませんね。

ひろぴーの読むFX

ひろぴー

ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン