イースター期間で動意薄く

動意薄く
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《4/19 金曜日》    
    ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  111.97  1.1231  125.74
高値  112.01  1.1248  125.88
安値  111.90  1.1229  125.69
終値  111.92  1.1245  125.82
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《4/19 金曜日の主要株式指数》
前日終値 前日比
日経  22200.56 +110.44
DOW    休み
S&P     休み
Nasdaq   休み
FTSE    休み
DAX    休み
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《4/19 金曜日の商品市場》
NY原油先物5月限(WTI)(終値)
1バレル=64.00(休み )
ブレント先物6月限(ICE)(終値)
1バレル=71.97(休み )
NY金先物6 月限(COMEX)(終値)
1オンス=1276.00(休み )
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《4/19 金曜日に発表された主な経済指標》

【日本】
全国消費者物価指数(3月)8:30
結果 0.5%
予想 0.5% 前回 0.2%(前年比)
結果 0.8%
予想 0.7% 前回 0.7%(生鮮食料品除くコア・前年比)

【米国】
住宅建設許可件数(3月)21:30
予想 130.0万件 前回 129.1万件(129.6万件から修正)

住宅着工件数(3月)21:30
予想 123.0万件 前回 116.2万件

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《4/19 金曜日に発表された主なイベント・ニュースなど》

【日本】
*麻生財務相
萩生田幹事長代行、どういうつもりで言っているのかわからない。
リーマンショック級の出来事がない限り消費増税は実施する。
日本の景気について、伸びている傾向は変わっていない。
日銀短観で一部製造業で慎重さがみられるのは事実。
月例経済報告は前月と変わっていない。
米国が為替条項を入れろと言うのは常の話。
今から米国と交渉する話で、交渉前前から答えは出せない。
両国とも国益を考えてやっていく。
私とムニューシン米財務長官との間で共通認識。
為替については専門家の2人でやっていく。
月末に訪米する。
米財務長官との会談はまだ決まっていない。

*菅官房長官
トランプ大統領は5月25日から28日の日程で国賓として来日する。
リーマンショック級のことが起こらない限り10月に10%への引き下げを実施予定。

*世耕経済産業相
リーマンショック級のことが起きない限り、10月に増税を実施することは法律で決まっている。

*萩生田幹事長代行
10月の消費増税延期発言、個人の見解を言ったもの。
消費増増に関して10月に10%に引き上げるという基本姿勢に変わりはない。
日銀短観だけでなくGDPなどにも配慮。
増税を延期する場合は国民の理解を得る必要。

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《本日予定されている主な経済指標》

【米国】
中古住宅販売件数(3月)23:00
予想 525万件 前回 551万件

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【東京市場】ドル円は111円90銭近辺、若干頭重いがレンジは狭い

 この後の欧州、北米市場が休場、アジア時間でもシンガポール、香港、豪州、NZなどが休場となるなか、ドル円は朝方の112円台から少し調整が入り111円90銭近辺での推移が続いた。昨日の萩生田幹事長代行による消費増税延期発言が事実上否定される中で、若干の警戒感が広がったことや、この後の海外市場の流動性低下を前にしたポジション調整などに、やや頭の重い展開を見せたが、レンジは狭く閑散とした中で落ち着いた動きに。

 昨日の海外市場で欧州PMIの弱さもあって1.12台前半まで値を落としたユーロドルは若干の買い戻しも1.12台前半推移が続いた。ポジション調整の動きも、地合いの弱さが継続。

 昨日外貨準備がらみでの懸念から5.84台まで一時ドル高リラ安が進むなど売りが目だったトルコリラは、NY午後の調整に5.80割れを付けて朝を迎えたが、その後5.83台半ばを付けるなどリラ安が優勢に。

【ロンドン市場】【NY市場】 休場

【本日の見通し】イースターマンデーで動意薄い

 イースターマンデーで参加者は極端に少なく
市場の動意はかなり薄い。

 ドル円は112円ばさみでの狭いレンジでの取引が見込まれるところ

 欧州・英国が休場 アジア市場でも香港、豪州、NZが休場となっている。

 米国市場は再開されるが参加者は少なめになることが通常。

【本日の戦略】様子見

 市場の本格的な再開は明日から。
今日は動意も薄く、流動性も低いことから基本は様子見。
流れは押し目買いで、下がったところで買いに回りたいところ。
                              
※山岡和雅個人の見解です
為替や、その他いかなる商品について売買を推奨するものではございません

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

1992年チェースマンハッタン銀行入行。1994年ロイヤルバンクオブスコットランド銀行(旧ナショナルウェストミンスター銀行)移籍。10年以上インターバンクディーラーとして活躍した後にGCIグループに参画。2016年3月よりみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)グループに入り、現在、minkabu PRESS編集部外国為替情報担当編集長。(社)日本証券アナリスト協会検定会員 主な著書に「初めての人のFX 基礎知識&儲けのルール」すばる舎、「夜17分で、毎日1万円儲けるFX」明日香ビジネスなど メールマガジン「外国為替ディーラーの心の中」( https://www.mag2.com/m/0000094647.html )を毎営業日朝に好評配信中